失敗しがちな間取り6選!快適な暮らしを手にする7つの方法

失敗しがちな間取り6選!快適な暮らしを手にする7つの方法失敗しがちな間取り6選!快適な暮らしを手にする7つの方法

注文住宅はご自身の理想を叶えられる家づくりです。

広々とした開放的なリビング、機能性の高い収納、デザイン性の高いおしゃれな内装など、ハウスメーカーのホームページで見た施工実例や住宅展示場で体感したすてきな間取りは、ぜひ、自分たちの家づくりにも取り入れたいと思える要素が多いです。

しかし、「写真や展示場で良さそうと思ってとりいれたけど、暮らし始めたら結局使わなかった」と間取りで失敗してしまう声があるのも事実です。

そこで今回は、間取りを考えるときに失敗しないためにも、間取りを考えるときに注意しておきたい間取り6選を紹介します。
多額の費用をかけて建てたのに使わない、そんな失敗をしないためにも、ぜひ参考にしてください。

この記事で学べるコト

  • 間取りで失敗してしまう人の特徴がわかる
  • 失敗しがちな間取りとその理由
  • 間取り決めで失敗しないためにできる6つの方法

1.間取りで失敗してしまう人の特徴は「暮らしたときのイメージを具現化していない」

「間取りで失敗した」「もっと間取りをこうしておけばよかった」など、間取りで失敗・後悔に気づくのは新しい生活をスタートしてからがほとんどです。

住宅展示場で理想とする間取りを探しているときや理想イメージを形にしていく設計打ち合わせなどで気づける人は少ないでしょう。

間取りで失敗してしまう人の特徴は「どんな形のリビングにしよう」「素敵なキッチンで料理がしたい」など、イメージを膨らませて心躍らせているものの、間取りを決める最後の判断が理想のデザイン・空間になっているからです。

間取りを決めるときには、たしかに理想のデザイン・空間を考えることも大切です。
しかし、”理想のデザイン・空間”の他に大切なのが「使い勝手や家族の生活シーンを意識したつくり」になっているかを考えているかです。

この使い勝手や家族の生活シーンを深く考えておくと、次のような失敗や後悔を事前に防ぐことができます。

  • 暮らし始めてからまったく使わなかった
  • デッドスペースができやすい
  • 建てたあとにも修繕費(ランニングコスト・見えていなかった)が結構かかる

せっかく多額な費用をかけてマイホームを手にするのですから、初期投資で費用をかけたのに全く使わない、間取りを決めるときにはまったく想像もしていなかったお金が毎月かかるなど、設計段階で想定されるケースを知っておけば防げる後悔もあります。

しかし、注文住宅をこれから建てる人の大半は一次取得者。つまり、初めて家を建てる人です。

そこで次の章では、どのような間取りが失敗したと後悔したと感じてしまうのか、具体的な間取りと失敗した原因を解説していきます。

素敵な間取りに潜む失敗原因を事前に知っておくだけでも予防策になるので参考にしてください。

2.失敗したと後悔しがちな間取り6選!なかには、人気の間取りも!?

まず最初に、失敗したと後悔しがちな間取りを紹介します。
これから紹介するのは、次の6つです。

  • ウォークスルー型のシューズクローク
  • リビング階段
  • 吹き抜け
  • トイレの位置
  • 2階につくったバルコニー
  • リビング上の子供部屋

ご覧いただくと、実際に住宅展示場でも取り入れられている間取りや雑誌でとりあげられるような人気の間取りも含まれています。

ここで、知ってほしいのは、失敗してしまうポイントを理解して後悔しない理想の間取りづくりに活かすことです。

間取りの特性を理解せずに、カッコいいや素敵といった理由で間取りを決めてしまうと、「想定していなかった費用がかかる」「普段使う場所なのに使い勝手が悪い」など、想像と現実に違いに絶句することになるでしょう。

そこで、ここにあげた6つの間取りについて、順番に解説していきます。

2-1.ウォークスルー型のシューズクローク

玄関をすっきり見せることができるシューズクローク。
靴だけでなく、ベビーカーやスポーツ用品などをしまっておけるスペースとしても使える人気の間取りです。

そんな人気のシューズクロークのなかでも、とくにウォークスルー型のシューズクロークは気を付けるポイントがあります。

  • 人が通り抜けられるだけの広さを確保しなくてはいけない
  • 確保したスペースすべてを収納に使えるわけではない
  • ニオイが衣類などに移る場合がある
  • 利用頻度が減る可能性がある

ウォークスルー型のシューズクロークは、その名の通り「歩いて通り抜けられる」のがポイントとなっているシューズクロークです。
バッグや衣類など外出するときに使うものをスムーズに利用できるように人が通れる動線がしっかりと確保されています。

一方、収納スペース以外に人がスムーズに行き来できるだけのスペースを確保しなければいけません。
そうなると、玄関スペース+収納スペース+動線を確保するため、居住スペースが減ってしまいます。

また、人が通る動線には物を置くことができないため、うまく活用できないスペースがうまれてしまいます。

このように、せっかく居住スペースを減らしてつくったとしても、すべてが収納スペースとして利用できるわけでは無いのを理解しましょう。

ニオイの問題も気になる点のひとつです。
換気がしっかりしていれば問題ないのですが、靴などと同じスペースに衣類などをしまっておくので、どうしてもニオイがうつってしまうことがあります。

シューズクロークに何を保管しておくのか、どのように使うのかによって、収納スペースの広さや高さ、棚の数など家族ごと変わってきます。
シューズクロークは収納する場所です。収納スペースに通り抜けの必要性があるか、今一度考えてみましょう。

2-2.リビング階段

リビング階段は、2階の部屋に上がるときにリビングを必ず通るので「家族の顔が見えて自然と会話の機会が増える」と、コミュニケーションを大切にされている方に人気の間取りです。

細めの手すりやスケルトン階段などにすることで、リビングを広く開放的に、それでいて、おしゃれで自分らしさを表現できます。

しかし、このような人気のリビング階段にも落とし穴があります。

  • 常にリビングをきれいな状態を保たなければいけない
  • 子供の帰宅時にリビングでくつろげない
  • エアコンや床暖房などの光熱費がかさむ
  • 料理のニオイが2階にも広がる

家族の顔が見える間取りでも、裏を返せば子供が連れてきた友達の顔も見ることになります。

また子供が小さいうちなら、あまり気にならない問題ないですが、成長するにつれて友達を自宅に招く機会が増えるようになるでしょう。

そうなると、リビングは常にきれいな状態を保たなければいけないというプレッシャーがのしかかってきます。

これに付随して、リビングなのにくつろげないっていう点にも気を付けましょう。
いつ友達を連れてくるかわからない恐怖。せっかくのリビングでもくつろげなくなってしまうことがあるかもしれません。

また、冷暖房にかかる光熱費が一般的なリビングより、どうしても高なってしまうのも理解しておきましょう。

暖かい空気は上にあがり、冷たい空気は下にさがるものです。
リビング階段を設けることで天井高が高く開放的な空間なので、冷暖房の利きが悪くなり光熱費がかさんでしまいます。

リビング階段を設置したいと検討しているなら、外気に影響されないように外皮性能を高めた断熱構造の家づくりを目指しましょう。

2-3.吹き抜け

空間を広く見せられると人気な間取り。
家と家との距離が隣接しているような条件があまり良くない土地でも、吹き抜けに取り付けられた大きな窓から太陽光を取り込めるので明るい空間にできます。

しかし、吹抜けもリビング階段と同様に天井が高くなるので、以下に注意しなくてはいけません。

  • リビング階段同様、エアコンや床暖房などの光熱費がかさむ
  • 料理のニオイが2階にも広がる
  • ちょっとしたメンテナンスにもコストがかさむ
  • 2階部分の居住スペースが減る

たとえば、「間接照明の電球が切れて交換したい」「壁紙が少しめくれてしまった」「汚れが目立つから掃除したい」など、普段ならちょっとした時間でできそうな作業の場合でも、吹き抜け部分の作業では、そううまくはいきません。

そもそも、届かないからです…

このような、ちょっとしたメンテナンスに費用がかかる場合があります。

天井高のある吹抜けでは、ご自身でできそうなメンテナンスでも大きめな脚立を用意して作業することになります。
また、ご自身で出来ない場合には業者に交換作業を依頼します。

仮にご自身で作業をするとなると、ご主人が作業するケースが多いのではないでしょうか。
まだまだ、若いご主人なら大変ながらも作業はできるかもしれません。

しかし、10年後・20年後はどうでしょう?
さすがに、ご自身で作業するには少し戸惑ってしまうかもしれません。

業者に依頼するにしても、足場を組まないと作業できないなど、ちょっとした交換・補修でも通常より割高な作業費用なってしまうケースがあります。

2-4.トイレの位置

普段の生活で必ず使用するトイレですが、間取りを決めるときに後回しで考える人が多く、トイレの配置場所で失敗してしまうケースをよく見かけます。

その理由は簡単で、どうしても間取りを決めるときは、リビングやキッチンといった多くの時間を過ごす空間に力を入れてしまい、トイレを考えるのが後回しになりやすいからです。

優先順位が下がってしまった結果、主要な間取りから考えてしまい「最終的に配置できるスペースにトイレを持ってくる」「水回りをまとめた方が工費も抑えられる」と、しっかりトイレの位置を考えずに決めてしまうと後悔してしまいます。

本来トイレは家族同士の動線と密接します。つまり、普段どのような生活を送っているか、また、誰がどのように使うのかなど、家庭ごと状況が違います。
状況にあわせてトイレの位置を決めなければいけません。

たとえば、年頃のお子さんと同居しているのであれば、浴室・洗面・トイレといった水回りをまとめる設計だと、誰かが別の場所を使っていると、トイレを利用しにくくなります。

高齢者と同居しているのであれば、トイレスペースは広めに確保し、将来的に介護できるようスペースを確保した方が良いかもしれません。

トイレの配置を考えるには、広さや間取り、扉の開き方、ニオイや音の問題をどのように解決するのかなど、さまざまな観点から考えなくてはいけません。

後回しにはせずに、普段の生活シーンでどのように使っているか。
そして、誰がどのように使うのか、使用するときのことを思い浮かべて決めると良いでしょう。

2-5.2階につくったバルコニー

洗濯物を乾かすことを考え、日当たりの良い2階にバルコニーを設置する方も多いでしょう。
乾いた洗濯物をそれぞれの部屋にしまいやすく、家事動線としてもとても便利です。

しかし、バルコニーを設ける際にも注意しておきたいことがあります。ここで知ってほしいのは、次の3つです。

  • バルコニーの広さ
  • 洗濯機の位置関係
  • 修繕費用がかかる

居住スペースを確保するあまり、バルコニーが狭くなってしまうと、強い風に洗濯物があおられてしまい外壁などに擦れることで汚れてしまいます。
このように広さを考慮しないと、使い勝手が悪く最終的に費用をかけたのに使わないなんてことも起こりえます。

洗濯機との位置関係も重要です。
バルコニーに洗濯物を干すつもりで、脱衣所→洗濯機→バルコニーと洗濯動線を意識した間取りであれば問題ないのですが、1階に洗濯機を設置して、2階のバルコニーに運ぶという洗濯機とバルコニーを結ぶ距離が長いと普段の家事が大変になります。

意外と気づいていない人も多いのですが、修繕費用がかかるということも理解しておきましょう。

バルコニーは、太陽光にさらされ、雨風が降り注ぐ外部の影響をとても受ける場所です。
どうしても防水工事や補修をしなければいけません。

バルコニーの広さによって金額は違うものの、修繕費用として5万~15万ほど必要になります。

2-6.リビング上の子供部屋

リビング上に設けた子供部屋は、くつろいでいる時間を邪魔することもあります。

子供が成長するにつれて始めた楽器・足音や話し声などの生活音は、上から下に伝わります。
どうしても音がリビングに響いてくるため、くつろげる空間に雑音が入ります。

リビング空間を快適に過ごしたいのなら、リビング上に通路や子供部屋など人の出入りあるような間取りは避け、主寝室や物置などご自身が使われる部屋や人の出入りが少ない部屋を配置すると良いでしょう。

3.間取りで失敗しないために!間取りを決めるうえで大切な7つ方法

間取りは希望とする空間と家族のライフスタイルを加味して快適な生活を送れるようにしなくてはいけません。
どちらか一方に偏って考えてしまうと、せっかく考え抜いてつくった間取りも使い勝手が悪く、後悔したな…と感じてしまいます。

とくに、家づくりについて考えはじめのころは「おしゃれなデザイン」「素敵なリビング」など、理想のイメージだけが先行して膨らんでいくため注意が必要です。

そこで、間取りを決めるうえで大切な7つのことを紹介します。
間取りで失敗したいためにも、これから紹介する7つの方法を実践してみましょう。

3-1.建てる前の生活で不満に思っている箇所を洗い出す

これから、注文住宅を建てる人は、賃貸からの一次取得、持ち家からの住み替え、実家の建て替えなど、さまざまな理由があるものの、今暮らしている住まいから新しく注文住宅を購入することになります。

つまり、今までの暮らしで抱いていた、使い勝手の悪さや不満が少なからずあるはずです。

たとえば「お風呂場が寒い」「キッチンに収納スペースが少ない」「リモートワークになったけど落ち着いて仕事できる場所がない」など、もっとこうだったら良かったのに。ということはないでしょうか。

これまで不満に思っていた箇所を洗い出して、その不満を払拭する間取りにすることで、使い勝手の良い間取りをつくることができます。

3-2.5つの生活動線を考える

普段の生活にストレスを感じず、快適な生活がおくれる間取りを検討するなら「生活動線を考慮したつくり」にしないといけません。

快適な生活をおくるには、部屋の広さを重視するよりも、部屋のなかでどのように人が動くのか、生活動線を意識した間取りに生活動線を意識せずに決めてしまうと、家族が生活するときに動きが重なってしまい、どうしても使い勝手が悪い間取りになってしまいます。

実際に間取りを考えるときに考慮したいのが次の5つの生活動線です。

通勤動線

通勤や通学など、朝の忙しい時間帯を考慮した動線

家事動線

炊事・洗濯など日常の家事をスムーズに行うための動線

衛生動線

トイレ・洗面・お風呂場など生活で必要となる場所を結ぶ動線

来客動線

玄関から来客者を通すまでの動線

くつろぎ動線

リラックスした生活を送るための動線。リビングとダイニングを行き来する動線

たとえば、毎日する家事動線が集約されていれば、効率的に家事を行え時短にもつながります。
また、それぞれの動線を重なり合わないように配慮するだけでもストレスフリーな生活に一歩つながります。

3-3.新築時は物が一番少ないと理解しておく

新築時は物が一番少ないと理解しておきましょう。
入居前の家にある物を新居に持って行っても、暮らし始めてからさらに物が増えていきます。

これは、ライフステージが変わるにつれて、必要な物が増えていくからです。

たとえば、ご主人がゴルフやキャンプなど、新しい趣味を始めると自ずとゴルフ用品やキャンプ用品が自宅に増え、収納するスペースが必要になります。
子供が野球やサッカーなど、新しい習い事を始めることで、スポーツ用品を玄関先や子供部屋にしまっておかなくてはいけません。

だからこそ、これから新居で生活を始めるときが「一番物が少ない」と理解して、これから物が増えていくことを想定した間取りを考える必要があります。

3-4.引っ越してから配置する家具や家電の場所をあらかじめ想定しておく

実際にご自宅が完成してから住み始めたときに使う、家具や家電の配置場所を考えておきましょう

間取りを決めてから家具・家電を探していては、購入できるスペックや大きさに制限が出てきてしまいます。

あらかじめ、普段の生活で使いたい家具・家電があるのであれば、間取りを決める段階からスペースを確保するように心がけることで不満が解消されます。

3-5.希望の間取りは抽象的な表現は使わず具体的に言語化する

間取りの要件を伝えるときに、「広いリビング」「おしゃれなキッチン」など、抽象的な表現を使ってしまうと受け手によって捉え方が異なってしまいます。

「広いリビング」といっても、20帖が広いと思う人がいれば、30帖ないと広いとは言えない。という人もいるからです。

このように抽象的な表現で希望を伝えてしまうと、本来の理想とはほど遠いプランになってしまい、プランの再考に時間がかかりスケジュール通りに進まないこともあります。

そこで、希望を伝えるときに気を付けておきたいのが、目的を具体的に言語化して伝えることです。

たとえば、先ほどの「広いリビング」といっても、

  • 家族同士の距離感を大事にしているから、リビングにはゆとりが欲しい
  • 急な来客が多いから、リビングは人と人との間隔を十分に確保したい
  • 隣家との距離が近いから、日光をとり込めるように天井高を高くして窓を設置したい
  • おうち時間が増え、仕事や勉強などリビングとしての用途を増やしたい

など、どうしてその間取りにしたいかは、それぞれのご家庭ごとに条件が異なり、目的も違います。

このように、「どうしてその間取りにしたいのか」を言語化して伝えることで「リビングを〇帖の空間を確保しつつ、来客にそなえてキッチンの手元は隠せるように仕切りを設置した方が良い。」「リビングに隣接した場所に、子供の勉強がてきたり、時にはワークスペースとしても使えるフリースペースを設けたほうが良い。」と、用途にあわせて必要な要素を間取りに落とし込むことができます。

3-6.設計担当に希望する間取りの要件を直接伝える

先ほどの伝え方もそうですが、希望する間取りの要件を誰に伝えるのかも重要です。

相談する住宅メーカーによっては、営業担当がヒアリングした内容を設計担当者に伝えるケースがあります。
しかし、これだと営業担当の技量によって、意図しない形で要望が伝わってしまったがために、思うような間取りがプランに盛り込まれておらずスケジュールが思い通りに進まないなんてこともしばしば。

スケジュール通りに進めるためにも、具体的に希望する間取りを設計担当に直接伝えることで、要望と違うプランを提案されるといった時間ロスを防ぐことができます。

3-7.住宅展示場やモデルハウスで実物サイズを体感する

図面で間取りを提案してもらっても、平面だと高低差や奥行き、照明や光彩による明るさなど、間取り図ではわかりにくい部分が多くあります。

そこで、住宅展示場やモデルハウスで実物サイズを体感した方が良いでしょう。
しかし、住宅展示場に展示しているモデルハウスは、来場者に驚きや感動を与えるつくりになっていることも多く、現実離れしたサイズ感であるのも覚えておいてください。

実物サイズを体感するのであれば、ハウスメーカーが実施している「住宅内覧会」のイベントに参加してみるのがおすすめです。

住宅内覧会は、イベントを開催しているハウスメーカーが施主に引き渡しする前の一定期間、完成した建物を見学できるイベントです。

検討しているハウスメーカーが建てた実際のおうちを体験できるイベントですので、建築の技術力や間取りのアイデアなど比較検討の材料にすることができます。

まとめ

間取りで決めるときに重要なのは、「使い勝手や家族の生活シーンを意識したつくり」になっているかです。
設計打ち合わせのときに、間取りを決めるポイントを理解しているか、していないかでは、暮らし始めてから大きな差がでてくるでしょう。

とくに、今回紹介した

  • ウォークスルー型のシューズクローク
  • リビング階段
  • 吹き抜け
  • トイレの位置
  • 2階につくったバルコニー
  • リビング上の子供部屋

この6つの間取りは、特徴をわかったうえで対策を施さないと、せっかくの注文住宅で悔しい思いをしてしまいます。

ただし、ここで紹介した間取りにしない方が良いというわけではありません。
ご家族のライフスタイルや建物の立地条件などによって、必要な間取りはありますし、お住まいに求める目的も違ってきます。

そのためにも「カッコいい」や「素敵」といったイメージ先行で間取りの結論をだすのではなく、普段の生活に落とし込んで考えられた間取りになっているかが重要です。

また、間取りで失敗したいために今回紹介した7つの方法を実践してみましょう。
今回紹介した「間取りの特徴」を知って「間取りを決めるための方法」を実践して、後悔しないための間取り決めに、ぜひ活かしてください。

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