住宅展示場を見学するには予約が必要?事前準備と見学するときに確認したい6つの項目

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住宅展示場を見学するには予約が必要?事前準備と見学するときに確認したい6つの項目住宅展示場を見学するには予約が必要?事前準備と見学するときに確認したい6つの項目

注文住宅の業者選びを検討するにあたり、参考となるひとつの方法が住宅展示場の見学です。
住宅展示場を見学すると、家づくりの漠然としたイメージをどのような住まいにするべきか頭の中を整理するには最適でしょう。

一方、「建てるまで、まだ大分先の話だけと行って大丈夫?」「しつこい営業をかけられそう…」など、住宅展示場に訪れることに不安を抱える人も少なくありません。

そこで今回は、住宅展示場を見学する前の事前準備や見学の流れ、見学するときに確認する項目について解説します。帰宅後の情報整理についても解説しますので、住宅展示場に行こうと考えている方や住宅購入を検討しているけどまだ先だという方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

この記事で学べるコト

  • 住宅展示場に訪れる前の準備
  • モデルハウスを見学する流れ
  • 見学で確認する項目
  • 見学後の情報整理の方法

1.効率よく住宅展示場を見学するための5つの準備

効率よく住宅展示場を見学するための5つの準備

住宅展示場にふらっと来場してもなんの問題もありません。しかし、前向きに住宅購入を検討しているのであれば、住宅展示場を見学する前に入念な準備がおすすめです。

各ハウスメーカーのモデルハウスを見学するには、1店舗あたり1~2時間ほどの時間を使います。営業時間が10時から18時の8時間とすると、お昼や小休憩・移動時間を考えても3社~6社が限界です。まだ子供が小さいと見学できる社数はさらに少なくなるでしょう。

このように、休日返上で貴重な時間を使うため効率よく見学しなくてはいけません。効率よく見学するには事前準備が必要です。

そこで次からは、効率よく見学するために必要な事前準備について紹介します。

1-1.家族で話し合って家づくりで求める条件に優先順位をつける

注文住宅のように自分たち好みの自由な家づくりができると、アイデアがたくさん沸き出てきます。実現したい理想は大きく膨らむでしょう。

しかし、大きく膨らんだ理想のまま家を建ててしまうと予算オーバーや使い勝手が悪い家になるケースがあります。

理想を実現しつつ快適な家をつくるには、本当に取り入れるべき希望条件に優先順位をつけて取捨選択するのが大切です。

家庭によってマイホームに求める条件は違います。さらには大人と子供で考えていることも違えば、旦那さんと奥さんでも求める優先度も異なるでしょう。

このような家族間のすれ違いをなくすためにも、家族で話し合いをして家づくりで求める条件に優先順位をつけておきます。

たとえば、「住宅や土地購入にかける予算」「断熱性・耐震性などの住宅性能」「ゆったりとくつろげる広さのリビング」「外観や内観のデザイン」「家事のしやすい導線や設備」「趣味や仕事に集中できるプライベートスペース」「健康に気を遣った自然素材」「通勤や買い物に便利な立地」など、一例をあげただけでも、これだけ様々な着眼点があります。

家族の意見を出し合い、何が本当に優先度の高い希望なのか整理して書き出すことで、何を重視してモデルハウスを見学するのかが明確になります。

1-2.家づくりで知りたい情報をまとめる

前述で家づくりに求める条件に優先順位をつけましたが、そのなかでも優先度の高い3つをさらに深堀して事前に質問したい情報としてまとめておきましょう。

たとえば、予算と土地の立地を重視している場合には、建築費用の金額感・住宅ローンや金利優遇・補助金・狙っているエリアの土地情報や周辺環境など、重視するポイントで疑問点を箇条書きでも良いのでまとめておきます。

ここで洗い出した情報は、住宅展示場を見学するときに営業担当に質問して不安を解消する項目です。少しでも気になることがあれば、メモにまとめると抜け漏れなく質問できるでしょう。

1-3.希望条件に合致するハウスメーカーを2社~3社ピックアップする

住宅展示場を見学する前に、希望を叶えられるハウスメーカーを2社~3社ピックアップしておくのがおすすめです。

冒頭でも解説したとおり、1店舗あたりの見学に1~2時間ほどかかります。見学にはどうしても時間を要するため、狙っているハウスメーカーを絞って見学するのが効率的だからです。

自宅の近くや建築エリアの近くで来場したい住宅展示場のホームページを確認しましょう。どのようなハウスメーカーが出店しているかを簡単に調べられます。

住宅展示場のホームページでは、各社の強みや特徴が簡単にまとめられているので、希望に沿う企業かどうかの参考になります。

また、キャラクターショーや体験イベントなど、子供向けのイベントを定期的に開催しています。イベント情報をチェックしておけば子供を飽きさせない計画をたてられるでしょう。

さらに、ピックアップした企業のホームページも確認しておきます。住宅展示場のホームページでは語られていないような商品の詳細やコンセプト、施工事例や独自技術などの詳しい情報が掲載されているからです。

調べて気になること、わからないことがあれば、積極的にメモしておきましょう。見学する際に質問できるので明確にできます。

1-4.事前予約できるなら希望日時で予約しておく

ハウスメーカーのホームページでは事前に来場予約できるのが一般的です。事前に予約できるのであれば、積極的に来場予約しましょう。

住宅展示場は予約をしなくても見学可能ですが、コロナ禍において来場者に制限をかけているハウスメーカーもあります。モデルハウスに訪れたときに先客がいて、時間調整を強いられる状況も少なくありません。

このように、スケジュールどおりに見学できない場合があるので、事前に予約しておいたほうが、待ち時間を気にせずに指定した日時に見学できます。

その他にも、各ハウスメーカーのホームページから来場予約すると来場者特典をプレゼントしているケースがあります。ギフトカードや商品券、オリジナル商品など、ノベルティを受け取れるので、来場予約を有効活用するとおトクに家づくりの相談ができるでしょう。

1-5.見学当日に必要な持ち物を準備する

ハウスメーカーのモデルハウスへ来場予約が済んだら、最後に見学するときに必要な持ち物を準備しましょう。見学する際に持って行った方が良い持ち物は次のとおりです。

  • メモ帳
  • 筆記用具
  • メジャー
  • A4サイズが入る大きめなかばんやバッグ

メモ帳・筆記用具は見学で気づいたことや、気になったことなどメモしておくのに有用です。メモに記録しておくことで帰宅後に振り返りしやすくなります。

メジャーは設備や間口の広さ、家具の大きさなどを測るのに使います。今のお住まいにある家具を新居でも使用する場合は家具の大きさを測ってから訪れるといいでしょう。

各社のモデルハウスを見学すると、カタログやパンフレットなど資料をたくさん手渡されます。かばんやバッグに入れて持ち歩けるようにA4サイズの用紙が入る大きめなものを用意しましょう。

持ち物以外にも服装には注意が必要です。場内やモデルハウスをたくさん歩きまわるため、服装や靴は動きやすく普段から履きなれたものが苦労せず見学できます。

また、外出時にはスマートフォンを持っていると思いますので、撮影が可能であれば後から見返せるように、見学の際に気になったところや良かったところを写真に残しておくと良いです。ただし、撮影を許可していないモデルハウスもありますので、写真を撮るときには必ず確認してから撮影するように気を付けましょう。

2.住宅購入の検討はまだ先だけど見学しても良い?見学の心得と流れ

住宅購入の検討はまだ先だけど見学しても良い?見学の心得と流れ

「住宅の購入予定は2年後とまだまだ先だけど、住宅展示場へ見学に行っても大丈夫?」「展示場に行くと自宅まで営業されそうでなんか怖い」「どんな流れで見学すればいいのかわからない」などの理由から、営業されるのを恐れてしまい来場すること自体を躊躇してしまう方も少なくありません。

そこで、住宅展示場を見学する際の「心得」と「流れ」をお伝えします。

2-1.今すぐ住宅購入を検討していなくても見学することになんの問題もない

住宅展示場に来場するときの心得として、各展示場の受付担当や営業担当にどうして住宅展示場に来場したかの目的をはっきりと伝えると良いでしょう。

営業担当に早めに注文住宅を買う意思がまったくないことを伝えておくと、しつこい営業を受けるリスクが軽減できます。

とくに住宅購入を検討していなくても住宅展示場には、イベント参加を目的としている方やふらっと近くに寄ったからという理由などで来場している人はたくさんいます。見学することにそこまで、気負う必要はありません。

中長期的なマイホームの購入計画で住宅購入がまだ先でも、住宅展示場を見学すること自体なんの問題もないです。

2-2.住宅展示場を見学するときの流れ

次に住宅展示場を見学するときの流れを簡単に解説します。通常、住宅展示場のモデルハウスは次の5つの流れで見学します。

  1. 受付時にアンケートを記入
  2. 営業担当から自己紹介や簡単なヒアリング
  3. 企業紹介や物件概要の説明
  4. ヒアリングをふまえてモデルハウスを回りながら具体的な説明
  5. 要望を確認して大まかな建築費用の説明や支払いシミュレーションの説明

流れは会社ごとによってモデルハウスを案内する流れは違うものの、一般的に企業のモデルハウスに訪れるとアンケート記入を求められます。ただし、このアンケートは任意のため、記入しなくても問題ありません。

受付時にアンケートを記入したくない場合には、記入したくない理由や住宅展示場に訪れた目的をこの時点ではっきりと伝えておくと、この後の詳細な説明を省けるためスムーズに見学できます。

アンケート記入後に営業担当から自己紹介と簡単なヒアリングがあります。

たとえば、「住宅購入の目的は何か?(建替え・新築)」「どこのエリアで建てる予定か?」「検討している土地はあるか?」「いつ頃入居予定か?」「重点的に知りたいポイントはあるか?」など、さまざま質問されます。

事前に準備した家づくりで知りたい情報を質問しておくと、モデルハウスを見学しながら丁寧に教えてもらえるので、疑問点を抜け漏れなく解消できます。

3.当日の見学で確認する6つの項目

当日の見学で確認する6つの項目

各社のモデルハウスが建ち並ぶ住宅展示場では、複数の会社を一度に見学できるため比較検討がしやすいです。そのため、見るべきポイントを理解しておくと効率的に見学できます。そこで、住宅展示場を見学するときに押さえておきたいポイントを覚えておきましょう。

住宅展示場の見学で確認して欲しい項目は次の6つです。

  • 得意な構造・工法
  • 住宅性能の特徴と独自性
  • 間取りや生活動線
  • 設備の使用感と配置箇所
  • リビングや天井高など空間の広さ
  • 担当営業の親身な対応とレスポンスの早さ

それぞれ6つの項目について詳しく見ていきましょう。

3-1.得意な構造・工法

家を建てるには、構造と工法がとても重要です。家を支える基盤となる部分だからです。
「構造」は、どのような骨組みで家を支えるかで、「工法」はその骨組みをどのよう組み上げるかを指しています。

家づくりの核ともいえる構造と工法は、ハウスメーカーによって得意・不得意があります。木造が得意なところもあれば、鉄骨造が得意なところもありますし、木造でも木造軸組工法(在来工法)が得意なところがあれば、木造枠組壁工法(ツーバイフォーやツーバイシックスなど)が得意なところもあるといった具合です。

この構造や工法によって、建物が完成したときの開口部の広さやデザイン、耐震性・気密性、将来的なリフォームのしやすさなどに大きく影響してきます。

理想とする家づくりでは、何が最適なのかを吟味したうえで、各社の構造・工法にどのような強み・特徴があるのかをよく観察してみましょう。

3-2.住宅性能の特徴と独自性

家づくりでは住宅性能も重要な要素のひとつです。競合他社に負けない住宅価値を提供するため、研究・開発を繰り返して現代に則した商品を提供できるよう各社しのぎを削っています。

そこで見学する際に見るべきポイントとなるのが、提供している住宅性能の「特徴」と「独自性」です。

住宅性能と一括りにまとめていますが、断熱性・気密性・耐震性・耐火性・耐久性など、どこかに強みとしている特徴が必ずあるはずです。モデルハウスも住宅性能の特徴を最大限に活かしたつくりになっています。

長く快適な生活を手に入れるには、住宅性能の特徴を正しく理解しなくてはいけません。

もうひとつ、住宅性能に独自性があるかも見ておきましょう。独自性は他社ではマネできない唯一無二の価値です。たとえば、最近では一条工務店と防災科学技術研究所の共同研究でうまれた「耐水害住宅」を発表して話題になりました。

見学するときには、この会社は住宅性能のどこに力を入れているのか、他にはない独自性があるのかを確認しましょう。

3-3.間取りや生活動線

日々の生活を快適に過ごすうえで、間取りや生活動線は押さえておきたいポイントのひとつです。細かいところまで配慮していない間取りや生活動線だと、デッドスペースができてしまったり、利便性が悪く生活にストレスを感じてしまいます。

見学するときには、普段の生活に置き換えて間取りや動線を見たほうが良いです。

朝の時間、お昼時、帰宅後や夜の時間など、生活シーンを想定してモデルハウスを行き来しながら見学しましょう。「子供が勉強中に集中できるか」「洗濯物を干しに行くのに邪魔にならないか」「すれ違いやすいか」など、実際の利用を想定して見学してみるのがおすすめです。

平日・休日、天候によっても利用するときのシチュエーションが異なります。来客時や雨・雪を想定したイメージしながらシミュレーションしてみると良いでしょう。

3-4.設備の使用感と配置箇所

住宅にはさまざまな設備があります。カタログや提案資料からは伝わってこない設備の使用感や配置箇所を確かめるにはうってつけです。

とくに、多くの時間をつかうリビングやキッチンは目が行きやすいですが、見学するときには細かい部分も必ずチェックしましょう。

メインとなるキッチンやトイレ、バスルーム・洗面台といった設備を使用しているつもりで確認します。「身長にあった調理しやすい高さか」「今の住まいにある食器や調理器具はしまえるだけの十分な収納スペースがあるか」「朝の慌ただしい時間でも問題なく使えるか」など、間取りや動線を確認するときと同様に、普段の生活に置き換えて確認するのが大切です。

細かい部分としては「照明のスイッチの高さは子供でも手が届くか」「コンセントやTVアンテナの設置箇所や数は足りているか」「ドアや窓などの開閉はしやすいか」「ドアの開閉でデッドスペースは生じていないか」など、些細なところにも目を配るのも忘れてはいけません。

また、設備には建築費用に最初から含まれている標準仕様の設備から、追加料金でグレードアップさせるオプションの設備があります。

展示されている設備は見栄えのするものが設置されていることが多く、オプションの設備であるのがほとんどです。どの設備が標準仕様でどこからがオプションになるのか忘れずに確認しておきましょう。

3-5.リビングや天井高など空間の広さ

モデルハウスは来場者に驚きをあたえるため、一般的な住宅よりも大きなリビングを採用している場合があります。大空間のリビングを演出するのに天井高を活かしたつくりのハウスメーカーも存在します。

このように、非現実的なプランをモデルハウスに落とし込んでいるハウスメーカーも少なくありません。そのため、リビングの広さや天井の高さなど、空間に関する広さを正しく把握するのが大切です。

また、圧迫感をなくすため、モデルハウスのリビングには大きな掃き出し窓を使っているケースが多いです。来場者にも見えやすいように通路に面していることが多く開放的に見えますが、実際に家を建てる際にはプライバシーを守るため目隠しフェンスや塀を設置することになります。

目隠しフェンスや塀を設置すると視線がそこで遮られてしまいます。モデルハウスのような開放感はなくなってしまうので念頭に置いておきましょう。

3-6.担当営業の親身な対応とレスポンスの早さ

担当についた営業が親身に相談にのってくれているかも確認しましょう。来場したときに接客してくれた営業が、その後の家づくりをサポートしてくれる担当になるのが通常だからです。

第一印象も大切ですが、受け答えやプランに対する的確なアドバイス・家づくりの経験と知識があるかを見定めるために、疑問に思っていることを積極的に質問しましょう。

また、帰宅後の御礼メールや持ち帰った質問への回答メールなど、レスポンスの早さも確認するのが大切です。疑問や不安を「早く解消させてあげたい」「早く安心させてあげたい」と考えて行動していれば、自ずと連絡も早くするようになるからです。

住宅展示場を見学するのは、自分事のように捉えて親身になって相談にのってくれる営業担当と出会えるかを判断する恰好の場所といえます。

4.見学した後は自宅で情報を整理しよう

見学した後は自宅で情報を整理しよう

住宅展示場を見学した後に自宅へ帰ってきた際には、見学で収集した情報を整理しましょう。見学して家づくりで取り入れたいと感じたポイント、反対に取り入れたいと考えていたけど、思っていたのと違ったと感じたポイントを書き出してみましょう。

思っていたのと違ったと感じたポイントでは、「なぜそう思ったのか」「どうしたら解決できそうか」など、掘り下げて考察してみると認識できていない課題が見つかるかもしれません。

また、書き出して整理した情報を家族と意見を交わすのも良いでしょう。自身の考えと違う視点で意見交換できるからです。見落としていた部分に気づきがあるかもしれません。

準備で洗い出した優先順位を再度見直して、家づくりの方向性を可視化できるまで意見を出し合うことで、理想の家づくりにつながります。

まとめ

住宅展示場にはさまざまな想いを持った方が来場する場所です。具体的な検討をしている人もいれば、子供向けのイベントに遊びに行く人、ふらっと足を運ぶ人など、来場する目的は人それぞれです。

そのため、住宅展示場を見学することにそこまで気負う必要はありません。

前向きに注文住宅の購入を検討しているのであれば、住宅展示場を見学するときに入念な準備をしましょう。抜かりなく準備をしておけば、見たいものや聞きたいことを抜けなく・漏れなく確認できるからです。しっかりと準備できると、効率的に展示場を見学できます。

当日の見学では、確認しておきたい項目が6つあります。

  • 得意な構造・工法
  • 住宅性能の特徴と独自性
  • 間取りや生活動線
  • 設備の使用感と配置箇所
  • リビングや天井高など空間の広さ
  • 担当営業の親身な対応とレスポンスの早さ

ハウスメーカーを比較するうえで大切なポイントです。気になることなどがあれば、持参したメモに書き出しておきましょう。

見学した後には、収集した情報を整理するのが大事です。見学によって家族のなかで新たなアイデアや気付きがあったかもしれません。

住宅購入のヒントがたくさん詰まった住宅展示場の見学は、理想の家づくりの第一歩です。想いをカタチにするために、まずは行動してみましょう。

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