無人内見・セルフ内見のメリット・デメリットと利用する4つのステップ

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無人内見・セルフ内見のメリット・デメリットと利用する4つのステップ無人内見・セルフ内見のメリット・デメリットと利用する4つのステップ

近年「無人内見」や「セルフ内見」という不動産のチラシや広告でを見かけるようになりました。

無人内見・セルフ内見は、スマートフォンひとつで予約から解錠を行い、営業の案内なしで自由にモデルハウスを見学できるサービスです。

コロナ禍でオンラインを活用した非対面の打ち合わせが増加したように、ハウスメーカーや工務店も内見システムを導入し、住宅購入を検討している方と非対面で接点をもつ工夫をしています。

そこで今回は、無人内見やセルフ内見のメリット・デメリットや利用方法を詳しく紹介します。新築分譲住宅の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事で学べるコト

  • 無人内見・セルフ内見の概要がわかる
  • メリットとデメリットがわかる
  • 利用する手順がわかる

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1.無人内見・セルフ内見は気兼ねなくモデルハウスを見学できるサービス

無人内見・セルフ内見は気兼ねなくモデルハウスを見学できるサービス

従来、新築分譲住宅のモデルハウスを見学するといえば、ハウスメーカー・工務店のホームページやポータルサイトから見学予約をするか、現地に訪問して営業に案内されながら見学するといった方法が一般的でした。

このような営業の同行がある対面式の方法から、スマートロックを活用した非対面のモデルハウス見学が本記事の主題である「無人内見」や「セルフ内見」です。

住宅業界でもIoT機器が充実したことで、新しい顧客体験を可能にしたサービスです。

住宅購入の検討者が、無人内見やセルフ内見のサービスを使って見学日時を予約し、予約日にモデルハウスの玄関をスマートフォンの操作で解錠することで、営業の案内なしで気兼ねなくモデルハウスを見学できます。

自分たちのペースで営業されずに見学したいという買主のニーズと営業リソースの確保という売主のニーズに合致しているため、サービス導入しているハウスメーカーや工務店が増えています。

2.無人内見・セルフ内見のメリットとデメリット

無人内見・セルフ内見のメリットとデメリット

自分たちが好きな時間にモデルハウスを見学できる「無人内見」「セルフ内見」のメリットとデメリットは、下表のとおりです。

メリット
  • 営業されずにモデルハウスを見学できる
  • 時間帯を気にせず見学できる
  • 当日予約にも対応している
デメリット
  • 室内カメラが設置されている
  • 見学時間に制限がある
  • 無人内見・セルフ内見できるモデルハウスが限られる

それぞれのメリット・デメリットについて、詳しくみていきましょう。

2-1.【メリット①】営業されずにモデルハウスを見学できる

前述でも紹介しましたが「無人内見」「セルフ内見」の1番のメリットは、営業と非対面でモデルハウスを見学できる点です。

営業に案内されながらのモデルハウス見学とは違い、スマートフォンひとつで予約から解錠までできるため、家族だけで相談しながら気兼ねなくモデルハウスを見学できます。

検討初期の情報収集といえば、資料請求やメルマガ登録・LINEの友達登録など、比較的ハードルの低い手段が一般的でした。

非対面の見学スタイルが登場したことで、参考材料のひとつの選択肢として気軽に利用できる情報源です。

2-2.【メリット②】時間帯を気にせず見学できる

無人内見・セルフ内見であれば、見学可能な時間で昼夜問わずにモデルハウスを見学できます。子どもを保育施設に見送った後や仕事帰りなど、都合の良い時間にあわせて見学時間の調整が可能です。

昼間に室内の採光を確認したり、暗い時間帯の周辺環境もあわせて確認するなど、情報収集にも最適です。

自分の好きな時間に時間帯を気にせず見学できるのは、メリットのひとつと言えます。

2-3.【メリット③】当日予約にも対応している

スマートフォンひとつで人を介さず見学できるサービスのため、営業のスケジュールに左右されることもありません。そのため、即時予約・即時見学などの当日予約にも対応しています。

休日のすきま時間や散歩中に見つけたモデルハウスなど、予約が埋まっていなければ、ちょっとした時間にも見学できます。

売主の建物の特徴や構造・基本性能が知れる機会となるため、素敵な住まいと運命的な出会いがあるかもしれません。

2-4.【デメリット①】室内カメラが設置されている

防犯上の観点から、各所に室内カメラが設置されています。人感センサーでカメラが作動するものが多く、誰かに監視されている感が否めません。

防犯対策や売主とのトラブル回避のために必要な機器ですが、内見中の風景が見られている感覚になるのはデメリットのひとつです。

2-5.【デメリット②】見学時間に制限がある

システムの都合で見学時間が1時間ごとに区切られている場合が多いため、長時間の見学には不向きです。限られた時間のなかで見学が求められるため、見学時の見落としのリスクもあります。

見学時の見落としを防ぐためには、予約の空き状況を確認して2時間の長めの枠で予約するか、事前に確認すべきポイントを整理しておくのがおすすめです。

モデルハウスを見学するときには、以下のポイントを確認しましょう。

  • 住宅性能の特徴と独自性
  • 間取りや生活動線
  • 設備の使用感とコンセントやスイッチの配置箇所
  • リビングや天井高など空間の広さ

過去に注文住宅の住宅展示場を見学するポイントについてまとめた「住宅展示場を見学するには予約が必要?見学するときに確認する6つの項目」が参考になります。

本記事とあわせてご一読ください。

2-6.【デメリット③】無人内見・セルフ内見できるモデルハウスが限られる

スマートロックを活用して見学できるサービスなので、対応機器が設置されていないモデルハウスは営業の案内なしの見学はできません。

たとえば、複数の戸建てが販売されている分譲地で、無人内見・セルフ内見が利用できるモデル棟は1つだけというのはよくあるケースです。他の建物も見て比較検討するには、営業の同行のもと見学する必要があります。

3.無人内見・セルフ内見を利用する4つのステップ

無人内見・セルフ内見を利用する4つのステップ

無人内見・セルフ内見を利用するには見学予約が必要です。予約から見学までの大まかな流れは次の4つのステップです。

  • 見学したいモデルハウスを予約をする
  • 解錠用のメールを受信する
  • 予約した当日に現地のモデルハウスを解錠して見学する
  • 見学が終了したら施錠して退室する

4つのステップを、それぞれ詳しく解説します。

3-1.見学したいモデルハウスを予約をする

まずは、無人内見やセルフ内見が可能なモデルハウスを探して見学予約をします。

最近では、無人内見・セルフ内見に力を入れているハウスメーカーや工務店の専用ページが増えてきました。

そのため、「無人内見 企業名」や「セルフ内見 エリア名」と検索すると、見学可能な物件が見つかるケースが多いです。

見つけたなかから、見学したいモデルハウスを選んで、フォームから必要な情報を入力して見学予約をします。

3-2.解錠用のメールを受信する

予約が完了すると登録したメールアドレス宛てにメールが届きます。見学当日まで大切に保管しましょう。

メールの本文に予約の確認内容とモデルハウスの解錠に必要な情報が記載されています。当日の流れも記載されているので、見学のときに慌てないよう事前に目を通しておくのがおすすめです。

3-3.予約した当日に現地のモデルハウスを解錠して見学する

3-1.見学したい物件を予約をする」で予約した日時に現地のモデルハウスを訪問します。メールに記載されている解錠方法にしたがってモデルハウスを解錠して見学します。

照明や空調など、見学に必要な環境を整えるのは自分で行う必要があります。室内に案内がある場合は、案内の指示にしたがって準備してください。

時間の許すかぎり、隅々まで気になる箇所を見学しましょう。

3-4.見学が終了したら施錠して退室する

見学が終了したら、退室する準備をします。見学するときに使用した照明や窓の施錠など、もとの状態に戻しましょう。

すべての確認が済んだら退室します。

玄関がオートロックであれば、外に出て施錠確認すればOKです。外から施錠するタイプであれば、スマートフォンから施錠して扉が閉まっているか最終確認します。

4.無人内見・セルフ内見利用する前に注意事項を確認しよう

無人内見・セルフ内見利用する前に注意事項を確認しよう

無人内見・セルフ内見を利用するにあたって、ハウスメーカーや工務店が定めている注意事項が記載されているケースがあります。

そのため、モデルハウスを見学する前に利用上の注意事項を確認するようにしましょう。

注意事項としては、次のような一例があります。

  • 見学時の照明は自身でつける
  • 手袋の着用が求められる
  • キッチンやトイレなどの水まわりを使用できない
  • 室内での飲食はできない
  • ペットを連れての見学はできない
  • 見学終了後は電気の消灯や窓の閉め忘れ・玄関の施錠などを確認する

無人内見やセルフ内見は、人を介さずに利用できるサービスであるため、身の回りのことをご自身で行う必要があります。

また、見学するモデルハウスに備え付けられている設備などは使用できません。見学前に必要な用事は済ませておくと良いでしょう。

あくまで買主と売主の信頼関係で成り立っているサービスです。モラルのある見学を心がけてください。

まとめ

とくに、家探しを始めたばかりの検討初期は「営業されるかもしれない」という不安で、予約してのモデルハウス見学はハードルが高いです。

しかし「無人内見」や「セルフ内見」のサービスを利用することで、営業の同行なしで家族とゆっくりモデルハウスを見学できます。

家族との暮らしを想像しながら体験できる内見サービスなので、利用者の需要が高く、今後は導入するハウスメーカーや工務店も増えてくるでしょう。

ぜひ、今回紹介したメリット・デメリットや利用方法、注意事項を参考にして、理想の家探しに役立ててください。

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